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作詞:亜沙 作曲:亜沙 編曲:亜沙 歌:IA、MAYU 翻譯:drina 新宿孤獨 漫步在靖国通上 下著雨的新宿 路過一家便利店、將傘買入 500日元便宜的傘 斜眼瞧向歌舞伎町 我在西武線的方向 獨自一人 什麼都沒有的這個街道已經空无一物 一個人待在染上孤獨的房間裡寂寞 還不想回去 陰雨連綿的東京都 你的城市現在是否放晴? 突然抬頭看向新宿的建筑群 就算回憶起你的事情雨也不會停止 漫步在東口 將傘群扒開 獨自一人 什麽都沒有的這個街道那樣空无一物 一個人待在染上孤獨的房間裡寂寞 啊啊、你在哪裡 陰雨連綿的東京都 不知何时回到了我在那些日子居住的地方? 內心乾枯著將防護物鳴響 應該放棄這撕心裂肺的戀愛之心 陰雨連綿的東京都 你的城市現在是否放晴? 突然抬頭看向新宿的建筑群 就算回憶起你的事情雨也不會停止 總有一天雨會停止而放晴 對著寂寞的我將再見說出口
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住所東京都新宿区歌舞伎町1-28-1 ミカドビル1~4階 最寄り駅西武新宿駅から徒歩1分 JR新宿駅 東口から徒歩5分 1プレイ 50円、100円 設置タイトル 営業時間 駐車場なし(歌舞伎町交番横のビル地下駐車場が一番安くて便利(12時間で一律2,500円)) TEL03-3209-0039 URLhttp //mi-ka-do.net/shinjuku/ 地図マピオン GoogleMaps 最終更新日2009/10/20 備考2009/10/18閉店 基板は全て高田馬場に移設とのこと
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伊勢丹 新宿店 いせたん しんじゅくてん 東京都新宿区にある百貨店。 昭和初期に建てられた本館は、東京都選定歴史的建造物となっている。 所在地 東京都新宿区新宿3-14-1 地図 より大きな地図で 東京の歴史的建造物 を表示 2016-02-07 サダハルアオキでプレゼント購入。 神田志乃多寿司、弁松、香籠、期間限定で出店していた賛否両論ザデリで夕ご飯の弁当や惣菜を購入。 2014-04-20 屋上 2013-03-23 2010-10-11 関連項目 ロイズ 北菓楼 歴史的建造物一覧 自由が丘あえんおそうざい 近代建築 香籠 この項目のタグ 2010年 2010年10月 2010年10月11日 2013年 2013年3月 2013年3月23日 2014年 2014年4月 2014年4月20日 2016年 2016年2月 2016年2月7日 商業施設 新宿区 東京都 百貨店 タグ「新宿区」「施設」がついた項目 おとめ山公園 / 甘泉園公園 / 消防博物館 / 新宿NSビル / 新宿中央公園 / 新宿歴史博物館 / 東京都庁舎 / 東京理科大学近代科学資料館 / 戸山公園 / 明治神宮外苑 / 明治神宮外苑アイススケート場 / 目黒天空庭園 / ラカグ タグ「東京都」「商業施設」がついた項目 アーバンドックららぽーと豊洲 / 伊勢丹新宿店 / ダイバーシティ東京プラザ / 東京ソラマチ / 東京ミッドタウン / マーチエキュート神田万世橋 / ラカグ / 六本木ヒルズ
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登録日:2024/04/16 Tue 21 56 55 更新日:2024/04/23 Tue 22 25 17NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 レッドアロー 何故かなかなか立たなかった項目 埼玉県 小江戸 東京都 私鉄 西武新宿線 西武鉄道 路線シリーズ 鉄道 高田馬場 西武新宿線とは、西武新宿駅と本川越駅を結ぶ西武鉄道の鉄道路線である。 路線記号はSS。 概要 池袋線と並ぶ西武鉄道の主要幹線で、新宿から東京西部・埼玉県所沢地区への通勤路線となっている。 小平から拝島線に直通する列車も運行されており、西武新宿~拝島間はJR中央線・青梅線との競合区間となっている。 また、「蔵の街」として有名な観光地である川越市への観光輸送路線としての性質も持ち合わせており、都心から本川越駅へのアクセスを担う特急列車「小江戸」も運行されている。 しかし、こちらはライバル路線かつ直線的なルートを取っている東武東上線の存在もあり、厳しい戦いを強いられている。 ルーツは1895年に開通した川越鉄道で、池袋線を設立した武蔵野鉄道とは競合関係にあり、1927年に高田馬場まで開通。この時に社名を旧西武鉄道と変更した。 戦後に武蔵野鉄道に合併され、西武鉄道の路線となった。 JR山手線と接続駅のある大手私鉄の本線級の路線では唯一、他社線との直通運転を行なっていない路線でもある。 このため、他社でダイヤが乱れた場合でもその影響を直接受けることは少ないが、一方で当線内でダイヤが乱れると拝島線・国分寺線・西武園線にも影響が出やすい。 なお、中井~野方間の地下化工事に合わせて高田馬場駅から東京メトロ東西線との相互直通運転を行う構想が出ている。 ほとんどの区間が複線となっているが、脇田信号場~本川越間は単線となっている。 列車種別 特急レッドアローについては当該項目を参照。 拝島ライナー 拝島線直通の有料座席指定列車。乗車券に他に座席指定券を購入することで乗車できる。 運行開始当初は下りのみの運転だったが、2023年のダイヤ改正からは上り列車の運転も開始された。 下り列車は小平から先の拝島線内は乗車券のみで利用可能。上り列車は拝島線内および小平駅では乗車のみ可能となる。 また、高田馬場駅では下りは乗車のみ、上りは降車のみ扱う。 快速急行 川越への観光アクセスを目的として、下り1本のみ運行されている。 1980年から2012年まで運行された後に一度廃止されたが、2020年のダイヤ改正で快速急行の種別名を冠する列車として復活した。 通勤急行 1993年ダイヤ改正で登場。上り1本のみ運行されている。 当初は田無~高田馬場間で上石神井にのみ停車し、鷺ノ宮を通過する列車のことを通勤急行と呼んでいたが、現在は上石神井と鷺ノ宮の両方に停車する。 急行は本川越~田無間で各駅停車となるのに対し、こちらは同区間内でも急行運転を行うのが特徴。 急行 新宿線の主力種別。 全線を通して運行する列車のほか、西武新宿~新所沢間の区間列車および拝島線直通列車も運行されている。 途中停車駅は高田馬場・鷺ノ宮・上石神井・田無と田無から先の各駅。 1993年のダイヤ改正までは平日の上り列車で上石神井停車・鷺ノ宮通過タイプと上石神井通過・鷺ノ宮停車タイプの2パターンがあり、同じ種別名にも関わらず停車パターンが統一されていなかった。 その後、ダイヤ改正により前者は通勤快速、後者は快速(2001年12月に廃止)と改められたため、現在は全列車が上石神井と鷺ノ宮の両方に停車するようになっている。 準急 平日・土休日ともに日中以外の朝夕の時間帯を中心に運行される。 こちらも全線通しの運用のほか、新所沢発着の区間列車および拝島線直通列車も運行されている。 かつては終日にわたって運転があったが、2012年のダイヤ改正により一部列車の急行格上げという名目で大幅削減された。 途中停車駅は高田馬場・鷺ノ宮・上石神井と上石神井から先の各駅。 各駅停車 全線通しの列車のほか、上石神井・田無・新所沢発着の区間列車も設定されており、さらに日中時間帯以外は拝島線直通列車、平日朝の1本のみ多摩湖線に直通する列車が設定されている。 下落合〜上井草間の一部駅でホーム有効長が最大8両までとなっている関係上、ほとんどの列車が8両で運行されているが、同区間を含まない一部の区間列車は10両で運転される場合もある。 かつては国分寺線に直通する列車もあったが、東村山駅高架化工事に伴い2019年ダイヤ改正で設定が消滅した。 過去の種別 拝島快速 2008年から2012年まで約4年間だけ運行されていた種別。 名前の通り全列車が拝島線直通で、急行停車駅である花小金井は通過していた。 快速 先述の急行列車のうち、上石神井通過・鷺ノ宮停車タイプの列車の種別名を改称するという名目で1993年のダイヤ改正により登場。 上りのみの運転で、2001年に急行に統合される形で廃止された。 使用車両 本項では通勤車について解説する。 なお、車両についての解説は池袋線所属のものと共通になる部分がある。 2000系 1977年に登場した旧401系以来の4ドア車。 西武では初めて前面に貫通扉を装備し、界磁チョッパ制御や電気指令式ブレーキを本格導入した。 各駅停車用の車両で、当時西武新宿駅のホームは6両しか対応できなかったため乗降時分短縮を狙って4ドアとなった。 その後も新101系・3000系と3ドア車が増備されたこともあり、見た目も含め当時は新宿線専用車両という特殊な位置づけだった。 そのため現在まで一貫して新宿線系統で使用されている。 新2000系 1988年に登場した2000系のマイナーチェンジ車。 401系・701系置き換えのために300両超と大量増備された。 この形式から池袋線系統にも導入され、名実ともに101系に代わる西武の顔となった。 一段下降窓や通勤車では初のスカート装備など、時代に合わせて洗練されたスタイルとなっている。 2013年からは戸袋窓を埋め込んだリニューアル車も登場しているが、40000系導入に伴い廃車進行中。 6000系 1992年に登場した西武初の10両固定形式。 車体はステンレスとアルミの2種類があり、後者は50番台で区別される。 地下鉄有楽町線直通用に開発された車両だが、最初に登場した2編成は量産車と機器配置が異なるため、新製から現在まで自社線内での運用を貫き通している。 西武鉄道では初となる西武ブルーの帯を纏っており、前面形状は韓国の通勤電車にそっくりなことで定評がある。 6103F以降の編成は副都心線直通対応工事に合わせ、前面が白に変更されており、マニアからは「バカ殿」と呼ばれることも。 2023年からは一部の量産車が地下鉄直通運用を離脱し、順次当線へと転属してきている。 20000系 101系置き換えのため、2000年に登場。 前面は非貫通で、家電を彷彿させる独特のパーツ配置と椅子が硬いことが特徴。 塗装は6000系と同じブルーだがこちらはアルミが無塗装仕上げ。 1編成は西武ライオンズラッピング車両「L-train」として運行されている。 30000系 新101系置き換えのため、2008年に登場。 西武の通勤型車両では唯一拡幅車体を採用しており、「卵」をモチーフとした丸みを帯びたデザインが特徴。 カラーリングは一新され、西武鉄道のシンボルマークと共通したブルーとグリーンのグラデーションという独特なものとなっている。 「スマイルトレイン」の愛称がある。 当初は前面左側に西武鉄道のロゴが描かれていたが、増備車から省略され、既存車でも入場時に消されている。 40000系 9000系・2000系置き換えのために2017年に登場。 日本の鉄道史上初となる形式40000を名乗る車両。 0番台・50番台の2種類があり、新宿線で主に使われるのはデュアルシート装備の0番台。 全車両が池袋線の小手指車両基地所属のため、借り入れて運行する形になっている(*1)。 ライナー以外でも各駅停車を除く間合い運用にも使用される。 4000系 2016年に登場した観光列車「52席の至福」が西武新宿始発コースの際に乗り入れる。 一般車は原則池袋線・西武秩父線用のため通常は使用されないが、不定期に臨時列車で運行されることもある。 主な駅解説 SS01 西武新宿 起点駅。日本最大の歓楽街兼スラム街である歌舞伎町の最寄り駅で、駅を出るとすぐに歌舞伎町の繁華街に入る。 新宿駅とは徒歩圏内ではあるものの数百m程度距離があり、東京メトロ丸ノ内線とは定期券・通常の切符ともに連絡運輸の取り扱いがあるが、その他の新宿駅とは定期券以外の連絡運輸の取り扱いはない。 また、都営地下鉄大江戸線新宿西口駅とも連絡運輸を行なっている。 SS02 高田馬場 JR山手線、東京メトロ東西線乗り換え。 西武では池袋駅に次いで第2位の利用者数で、線内の駅としては起点駅の西武新宿駅を差し置いて第1位の利用者数を記録している。 みそメーカー・マルコメの支社が近くにあることから、発車メロディが同社のCMソングとなっている。 西武新宿「解せぬ」 SS03 下落合 上智大学目白聖母キャンパスの最寄り駅で、エスケー本社も近い。 SS04 中井 都営地下鉄大江戸線との乗り換え駅だが、川を挟んでおり連絡通路も設置されていない。 現在、当駅~野方間の地下化工事が進行しており、将来は同区間が地下区間となる予定。 SS06 沼袋 池袋の仲間っぽい地名だが全く関係はない。 通過線が設置されているが、急カーブの最中に位置するため通過速度は遅め。 SS08 都立家政 駅名は付近にある都立鷺宮高校の旧名である「東京府立中野高等家政女学校」から取られている。東京家政大学の最寄り駅ではないので注意。 SS09 鷺ノ宮 中野区最西端の駅。 日中は下り各駅停車の全列車が当駅で急行との緩急接続を行う。 SS12 上井草 かつてサンライズ本社の最寄りだった駅。 このことからガンダムの街としても知られ、駅前にガンダムの石像があるほか、発車メロディに「翔べ!ガンダム」が使用されている。 両端が踏切に挟まれており、停車列車は踏切のすぐ近くに停車する。 SS13 上石神井 上石神井車両基地が併設されており、当駅発着の列車も設定されている。 SS17 田無 「たなし」と読む。旧田無市の中心駅で、旧保谷市との合併後は西東京市の代表駅となっている。 快速急行以下の種別が停車し、線内の単独駅では最も利用者数が多い。 青梅街道の宿場町ではあるが、太平洋戦争の空襲で焼けてしまいその面影はほとんど残っていない…。 SS18 花小金井 小金井市ではなく小平市にある。 花見の名所として有名な小金井公園の最寄り駅の1つで、駅名も小金井桜ことヤマザクラから取られている。 SS19 小平 拝島線との分岐駅で、小平市の代表駅。 しかし市街地からは少し離れており、市役所は多摩湖線青梅街道駅のほうが近い。 拝島ライナーは停車するが、快速急行・通勤急行は通過する。 SS21 東村山 国分寺線・西武園線乗り換え。東村山市の代表駅で全列車停車。 国分寺駅・小川駅と並び西武鉄道最古の駅の1つ。 志村けんゆかりの地でもあり、駅前に志村けんへの激励の証として「志村けんの木」としてケヤキの木が植えられているほか、2021年には彼の銅像も建てられている。 SS22 所沢 池袋線乗り換え。 埼玉県人口第4位の都市かつ埼玉西武ライオンズ本拠地である所沢市の代表駅で全列車停車。 西武鉄道本社の最寄り駅でもある。 新宿線西武新宿方面と池袋線池袋方面は同一ホームのため、対面乗り換えが可能。 線路は南北に敷かれているが、北は池袋線池袋方面/新宿線本川越方面、南が池袋線飯能方面/新宿線西武新宿方面となっている。このため、都心へ向かう列車はそれぞれ真逆の方向に発車する。 SS23 航空公園 1987年に開業した新宿線内で最も新しい駅。 駅名の通り市のシンボル所沢航空記念公園がある他、市役所や郵便局、警察署など所沢市内の主要行政施設の最寄り駅と言える。 日本の航空発祥の地ということもあって、駅舎もアンリ・ファルマイン号をイメージしたデザインとなっており、関東の駅百選に選ばれたことも。また、駅前にはエアーニッポンのYS-11が保存されている。 SS24 新所沢 開業当時は所沢飛行場前駅と称していたが、軍事施設が明らかになるような名称はまずいとして所沢御幸町駅と改められ、後に北所沢駅に再度改名された経緯がある。 その後、1951年に駅舎を北に2kmほど移転し、1959年に現在の駅名となった。 隣の入曽駅との間に南入曽車両基地があり、当駅発着の列車も多数設定されている。 SS26 狭山市 狭山市の代表駅で全列車が停車。旧駅名は入間川。 入間川七夕まつり開催時は非常に混雑する。また、発車メロディに「たなばたさま」が使用されている。 SS27 新狭山 ロッテ狭山工場の最寄り駅で、かつては期間限定でロッテ製品のCMソングが発車メロディとして使用されていた。 SS29 本川越 終点駅。時の鐘と蔵のまちという副駅名がある。 現在は線路名称上の終点駅であるが、前身である川越鉄道開業時の特殊な経緯により、かつては起点を示す0キロポストは当駅に存在した(現在は改良工事により撤去され、代わりに0.3キロポストが立てられている)。 「時の鐘」をはじめとした川越市の観光名所は当駅が最も近い。 東武東上線川越市駅が徒歩5分と非常に近く、定期券の連絡運輸の取り扱いがある。 また、川越駅も徒歩10分程度で行くことができる。 車両基地 上石神井車両基地 上石神井駅に隣接している。 所属車両はなく、電留線的な扱いとなっている。 南入曽車両基地 新所沢~入曽間、狭山市と所沢市の市境にある。 「小江戸」用の10000系および通勤車の2両・8両編成が所属している。 なお、10両編成の検車には対応していないため、6000系などの10両固定編成の車両は拝島線内にある玉川上水車両基地に所属している。 追記・修正は特急小江戸号の車内でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 現在連続立体交差事業真っ最中の路線。早く終わってほしい -- 名無しさん (2024-04-16 23 42 35) ここって鉄道の記事は結構充実してるけど大手私鉄の記事が少ないように感じる -- 名無しさん (2024-04-23 22 25 17) 名前 コメント
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新宿ダンジョン 【しんじゅくだんじょん】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 PUMO 開発元 UeharaLabo 配信開始日 2015年1月7日配信開始2017年4月6日配信停止 定価 600円 プレイ人数 1人 セーブデータ 3箇所・任意セーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 新宿という名のダンジョンを攻略するRPGダンジョン探索と謎解きがメインアクションRPGとしては面白くない 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 謎解き系ゲームを中心に活動するUeharaLaboが開発を行い、かつて存在したメーカーのPUMOから発売されたニンテンドー3DSソフト。 アプリゲームで公開され人気を博した同名ゲームの移植作にあたる。ジャンルとしてはトップビューのレトロ風アクションRPGに該当する。 世界最大の利用客を誇り、その駅構内の広大さ・複雑さから「ダンジョン駅」とネタにされる新宿駅を再現したフィールドを舞台としている。 プレイヤーは剣士となり、東京都庁のどこかにあるといわれる「伝説の宝玉」を手に入れるためにダンジョン「新宿駅」を攻略していくストーリー設定。 剣士や敵モンスターは古典的なRPGスタイルだが、ダンジョンとなる新宿駅は古代と現代が入り混じったような外観となっている。 発売元のPUMOは2017年に倒産してしまい、それに伴い本作も配信停止となってしまった。よって、現状では本作を購入する事はできない(*1)。 ゲームルール ゲームの流れ 一般的なアクションRPGと同じような操作体系であり、特別に複雑な操作は要しない。 スライドパッド等で剣士の8方向移動。対応ボタンで敵を倒すための剣攻撃を行える。ゲームを進めると4種類の特殊攻撃も可能となる。 上画面にゲームの表示がされ、敵を倒しながらのフィールド探索や、その最中に遭遇する謎解きの両方をメインとした攻略を行っていく。 下画面には常時MAP表示がされる形となり、探索中のフィールド内における剣士や仕掛けの位置が大体分かる。 ゲーム開始時ではごく限られたフィールドしか探索できないが、謎解きを行ったり何かのアイテムを入手する事で探索範囲が段々と広がっていく。 駅構内が舞台という関係上、階段や改札口の設置率が非常に多い。もちろん攻略を進める上での避けられない通過点となるが、一部の階段は背景扱いで通行できない。 謎解きや進行目的が詰まった人向けに、いつでも簡易なヒントが確認できる。使用回数に制限はないが、下記のフリーモード中でのヒントは表示できない。 敵及び謎の解けていない仕掛けは、階段の乗り降りなどで画面を切り替えると配置がリセットされる。そのため、下手にいじくった仕掛けが再生不能になる心配はない。 ハート表示によるライフ制を採用しており、敵に触れるなどのダメージですべてなくなるとゲームオーバーとなる。 ダメージで消費したハートは敵を倒すとまれに落とす「ハートアイテム」の取得や、後述の雫に触れる事で回復できる。 特定場所に出現する「クリスタル」を取得するとハートの最大数を増やせる。ゲーム初期時は3つだけだが、最大で8つまでハート数が増える。 ゲームオーバー後は以前セーブしたセーブポイントからの再開となる。何度ゲームオーバーになってもペナルティは発生しない。 フィールド内には攻略には関わらないが触れておきたい装置もいくつか設置されている。 触れるだけで主人公のハートを全快してくれる「雫」や、セーブをしてくれる「セーブポイント」が頻繁に存在する。両者共に使用回数制限はない。 階段などに置かれた「星印」に触れると、新宿駅の構外へと通じる情報が表示され、下記のコレクションに登録される。 コレクションについて 本作のやり込みの一環として、新宿駅の構外へと通じる情報を「コレクション」する要素がある。 「モザイク通り」「都庁連絡口」などの情報表示の後に、獲得した情報がコレクションとして登録される。なお、実際にそれらに進入する事はできない。 本作のフィールドは9か所のエリアで構成されている。コレクションは各エリア毎にどれ程の情報が獲得できたかを示すパーセンテージ表示がされる。 コレクションはゲーム本編をクリアする上で直接関係するものではないが、ゲームの題材上触れておきたい要素といえる。 フリーモードについて セーブデータ画面の「フリーモード」というモードを選ぶと、謎解きや戦闘を抜きにして自由にフィールドを探索できる。 通常のモードにおける星印から好きな場所を選び、そこからゲームが開始される。探索できるフィールドは通常のモードと同様となる。 このモードでは敵の出現やセーブポイントなどが存在せず、クリアを目指すという目標もない。まさに駅構内を自由に探索したい人向けのモードといえる。 評価点 再現度の高い新宿駅のダンジョン感 製作者自らが徹底的に新宿駅の構内を観察したというだけあって、その再現度はなかなかに高い。 ゲーム向けに簡略化はされているものの、改札口やプラットホーム、入り組んだ通路の場所に至るまで絶妙なまでの再現がなされている。 新宿駅に関わった事があるならば「確かにこんな感じの構内だった」と納得してしまうのではないだろうか。その位に構内の雰囲気が表現できている。 「いかに新宿がダンジョン駅と呼ばれているのか」が実感できるのもゲームならではの特色といえる。これが現実に存在するのだから色々と凄い。 謎解き要素の安定感 謎解きゲームとしては無難に作られた内容で、大きな不備は特に感じられない。 全編通してさくさくと事が進むので、余計な足止めに悩まされる心配もなく謎解きに集中できる。ヒントが確認できるので詰みになりにくいのも嬉しい配慮。 謎解きのバリエーションは結構豊富で、似たような謎解きは極力避けられている。よって、数々の謎を解いていく達成感もなかなか高い。 舞台の関係上、多少の迷いやすさはあるものの、フィールド内における何をするかの目安や、常時MAP表示がなされるので極度に迷う心配は少ない。 レトロ感と都会感が混ざりあった外見 手書きによるファミコンを彷彿とさせるドット絵のクオリティは高く、いい意味でのレトロ感が表現されている。ダンジョン風に描かれた新宿駅のデザインのセンスも良質。 問題点 アクションRPGとしてのつまらなさ 謎解きゲームとしては安定した面白さが堪能できる反面、RPGとしての面白みが全くといっていい程に含まれていない。 そもそも剣士を成長させる要素が皆無であり、あくまでもRPG風の謎解きゲームでしかない。ダンジョンを探索するだけの内容でRPGと名乗るのは無理がある。 敵を倒していく爽快感や理由付けが感じられず、アクションゲームとしての面白みも極めて薄い。 敵はその辺にうろちょろしているだけの障害物に過ぎず、通行の邪魔やフラグ条件で相手にしなければならないものを除けば無視一択で問題ない。 敵の種類が数えるほどしかなく、倒したところで見返りがほぼない。謎解きやトラップ用のフラグ役以外でダンジョンに存在させる意義も感じられない。 ラスボスも取ってつけたようなポッと出で、アクション性も低く適当に連打すれば倒せてしまう。 進行が単調 再現しているのはあくまで「形状」だけであり、駅構内の実際の店舗や広告といったものが再現されている訳ではない。もちろん実際の店舗や広告を出すわけにはいかないのはしょうがないが、本当にただのダンジョンが最後まで続くので非常に殺風景である。 景色としてもマップのタイルのパターンが少なく、似たような景色がひたすら続く。 一応、色遣いや音楽は何回か変わるものの、劇的に雰囲気がガラッと変わってゲームの進展を感じさせるような造りには全くなっていない。 新宿駅らしさを表現したイベントや会話シーンも皆無で、終始淡々としたゲーム進行となる。正直なところ新宿駅構内を探索している感覚が薄いという印象を受ける。 新宿駅をダンジョンにする必要性 新宿駅の再現度が高いのは評価に値するが、それがゲームの面白さに結びついているのかは別問題となる。ゲームとしての新宿駅設定の弱さはどうも否めない。 プレイボリュームは控えめ 約2時間程度、迷っても3時間もあればクリアできてしまうボリュームである。600円の価格帯としてはボリュームに乏しい。 クリア後のやり込みはせいぜいタイムアタックと逃したコレクションの回収位しかない。クリアしたからといって追加ダンジョンなどのサプライズは特になし。 総評 謎解きゲームとしての面白さは優秀で、そういう意味では普通に遊べる一作。 新宿駅構内の再現度も高く、ネタとして需要もそこそこ高い。 しかし、アクションRPGとしてのつまらなさは擁護できない。これならば純粋なる謎解きゲーム特化として作り上げた方が良かったのではと思ってしまう。
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2012.05.22改正 【新宿行】 0740 1540木曽福島駅前 0743 1543木曽福島関所 0749 1549日義木曽駒高原 0801 1601やぶはら 0808 1608奈良井宿 0813 1613漆の里平 0827 1627本山宿 0840 1640塩尻駅東通り ↓ ↓ (中央道) 1113 1913中央道八王子 1122 1922中央道日野 1129 1929中央道府中 1133 1933中央道深大寺 1135 1935中央道三鷹 1155 1955新宿駅西口だ 【塩尻・奈良井・木曽福島方面】 0810 1720新宿駅西口(駅西口徒歩2分) 0830 1740中央道 三鷹 0832 1742中央道 深大寺 0836 1746中央道 府中 0843 1753中央道日野 0852 1702中央道八王子 ↓ ↓ (中央道) 1125 2035塩尻駅東通り 1138 2048本山宿 1152 2102漆の里平沢 1157 2107奈良井宿 1204 2114やぶはら 1216 2126日義木曽駒高原 1222 2132木曽福島関所 1225 2135木曽福島駅前
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クリアソン新宿【J3ライセンス(2024年)/Jリーグ百年構想クラブ】 Criacao Shinjuku 所属リーグ:JFL(4部相当) ホームタウン:東京都/新宿区 公式サイト 公式YouTube ※ホーム戦を中継(実況・解説あり) 公式Twitter 公式Instagram 公式Facebook
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歌手 安藤昇 リリース レーベル 作詞 作曲 編曲 放送禁止理由 民放連の要注意歌謡曲指定 豆知識 曲を聴く方法 参考(リンク) 歌詞 安藤昇の自作曲ですね、確か。「新宿無宿、盛り場育ち・・・」 -- 健吾 (2012-07-21 09 31 42) 名前 コメント
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読:けーおーしんじゅく 東京都は新宿区にある駅で京王電鉄管理駅だ。小田急電鉄よりも地下にある。JR新宿駅と隣接している。 隣 京王新宿 → 臨終
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暗約領域 新宿鮫XI 題名:新宿鮫XI 暗約領域 作者:大沢在昌 発行:光文社 2019.11.30 初版 価格:¥1,800- 8年ぶりの新宿鮫。しかも700頁を超える力作。思えば、新宿鮫シリーズは、どれを取っても力作であった。ぼくは熱心な大沢ファンではないけれど、この鮫島刑事と探偵佐久間公、狩人シリーズの佐江刑事の足跡は辿ろうと心がけている。シリーズとしてぼくがあまり好きになれなかったのがこの新宿鮫だったと言うと驚かれるかもしれない。 29年前にノベルスとして登場した新宿鮫は、ノベルズならではの面白さと雑さを備えた軽娯楽小説であるように思えたものだ。もちろん圧倒的な面白さと評価され、大沢在昌をワンランク上の書き手にのし上げたのはこのシリーズであることに間違いない。しかしそのサービス過剰ぶりがぼくには鼻についた。刑事の恋人が女性ロック歌手という設定がその最たるものだったろう。今のように許容力のない三十代前半の読者の眼には、ちゃらい設定と映ったのである。 しかしストーリーテリングには、目を見張るものがあった。1990年代に続けざまに書かれた『天使の牙』『撃つ薔薇』等、少しコミックを思わせる設定の逸脱の中であれ、エンターテインメントとしての技術の高さを伺わせるところは新宿鮫シリーズとの共通項とも言えた。ハードボイルド作家の中でも若手と呼ばれる書き手の実験的試みは、少しばかり長過ぎた感のある助走の末、徐々に彼の実力を世に知らしめて行く。 新宿鮫はノベルスからハードカバーとなり、またノベルスに戻っては、ついにはハードカバーの比較的ページ数の多い大作となってゆく。それと共に鮫島の世界の厚みや深さも増してゆく。作者とともに年齢を重ねた本シリーズは、今ではすっかり大人の熟成した物語として完成度を増すばかりとなったのである。 そうした安心感のもとに手に取る本書の語り口は、エキセントリックなレトリックなど一切なし。むしろ素っ気ないくらいに飾らぬ語り口で、鮫島の置かれた国際都市新宿を軸にスケールの大きな諜報戦を交え、何層もの構造を持つ物語を紡いでゆく。 本書では、犯罪の温床であった密入国者たちのチャイニーズ・ストリート歌舞伎町から、より合法的でイメージアップした池袋の新中華街が物語の舞台の一部として紹介される。池袋西口のその新中華街をぼくは先月状況の折に歩いたばかりだが、今そう呼ばれていることは全然知らなかった。なるほど、とその夜のアジアンな雰囲気の池袋駅北西部の三角州のようなエリアを想い出しつつ、本書をよりリアルなものとして味わうことができた。 かつて鮫島を取り囲んでいたロック歌手の晶も去り、桃井も前作で殉職して、新たな女性課長や新人のパートナーまで登場し心機一転したシリーズである。これまでシリーズに手を付けなかった方すら引き寄せる魅力に満ちたアジアン・ノワールの魅力濃厚のどろりとした夜の世界をご賞味いただきたい。今では新宿鮫ファンとなってぼくのように、多くの新たな読者がこのシリーズ世界に足を踏み入れて頂けることを今ではぼくは願ってやまない。 (2019.12.30)